WiMAX2のサービスエリアって?

エリアカバーの弱点はauのLTEでフォロー

公式サイトにおける青いガチャピンとムックが、やたらと目を引くことで有名なWiMAX2。
WiMAX2は、UQコミュニケーションズが行っている、モバイルデータ通信サービスです。
モバイルWi-Fiルーターを通じて、Wi-Fi対応機器でデータ通信を行えるという素晴らしいサービス。
外出先でタブレットやノートパソコンをインターネットに繋げたい時には、かなり使えるものです。

 

ドコモ・au・ソフトバンクなど、大手携帯キャリアもサービスを行っています。
その中でのWiMAX2の強みは、「下り最大200Mbps超の超高速通信」と「データ使用量による速度制限無し」という点。
では、肝心のWiMAX2のサービスエリアは、どのようになっているのでしょうか。

 

WiMAX2のサービスエリアは、全国津々浦々にあることはありますが、狭いです。
都心部はほぼカバー、各都道府県の主要な市町村もカバーされていますが、そこを抜けた途端全くつながらなくなります。
WiMAX自体が割と後発のサービスである上、超高速通信となると余計にエリア拡大へのコストがかかります。
鋭意エリア拡大中とは言え、もともと格安で柔軟なプランが見どころのWiMAXですから、なかなか資金が無いのではないかと思っております。

 

その代り、といってはなんですが、月に約1,000円ほどを追加しますと、「LTEオプション」が使えます。
このLTEオプションは、auのLTE網を使ってWiMAX2端末でも通信が行える、という素敵なサービス。
auのLTE網は田舎でも使えるほどの広大さを誇るので、これさえあれば「使えない……」と困ることはめったに起こりません。

 

ただ、難点としてはauのLTE網を使う関係で、一か月の7GB制限がかかってしまうということ……。
WiMAX2の利点の一つである「通信量制限なし」が消えてしまうところが痛いところでありますが、オプションなので1か月単位で外せます。
急な出張の時などにはLTEオプションを使い、サービスエリア内にある自宅などではオプションを外す、という使い分けがよさそうです。